私たちの歴史

私たちの家族は、1866年以来マヨルカ島ですべての靴を製造しています。マヨルカは地中海の中心に位置し、すべてのデザインのインスピレーションの源です。 インカの街は皮革産業で有名であり、常にハイクオリティーシューズのマーケットで参考にされています。 当社の熟練職人が作った製品は、世界中にの客様に愛用されいます。
1866
1866
MATIAS PUJADAS
1866年、マティアス・プハーダスがマヨルカ島のインカ村に注文靴を作る小さな工房を開いたことがこの歴史の始まりです。 そして6世代後の現在も、家族の伝統として靴作りが受け継がれています。
1905
1905
MATEO PUJADAS
マティアスの息子、マテオ・プハーダスはバレアレス諸島に根付いていた靴づくり文化に、当時の最新技術 グッドイヤーウェルト製法 を導入した最初の人物です。
1961
1961
JOSÉ ALBALADEJO
この歴史の継承人ホセ・アルバラデホ・プハアーダス(創業者のひ孫)は、 若き日に家族伝統の靴作りの技をさらに発展させるため、当時フィレンツェで最高の靴職人のもとで修業を積みました。 その後、故郷のマヨルカ島に戻り自身の靴工場を開きます。
1962
1962
カステジャーノ ローファー
1962年、ホセ・アルバラデホ・プハーダスは、後に彼のアイコンとなる「カステジャーノ ロファー モデル1330」を発売。その生産数は累計200万足にも達しました。
1997
CARMINA SHOEMAKER
ホセ・アルバラデホ・プハーダス、60歳の時、彼の持てる全ての靴作りの知識と何世代にもわたって培ってきた伝統の技術と共に、世界最高のハンドクラフトシューズを創造するため、その家族と共に新たな挑戦を始めました。それが CARMINA SHOEMAKER です。
1998
1998
マドリード、クラウディア コエジョ通り一号店
1998 FIRST STORE マドリード、クラウディア コエジョ通りに第一号店をオープンしました。
1999
1999
レディースコレクション
1999 レディースコレクション グッドイヤーウェルト製法による最初のレディースのコレクションを発表。
2003
2003
パリ ショップ
パリのオペラ通りに新店舗を出店。
2010
2010
バルセロナ ショップ
バルセロナのパセオ デ グラシアに出店
2017
2017
ニューヨーク
ニューヨークにCarmina Shoemakerストアをオープンしました。